先生インタビュー〈No.26 あみの先生〉オンラインCG教室で、視覚的に楽しく数学を学ぶ。

こんにちは。ユアスタのマーケティング兼ライターの未貴です。


どんな先生がどんな思いでどんな授業をしているのか、みなさんにお届けする”先生インタビューマガジン”。

第26回目は、CGの教室で数学を楽しく教えることで大人気の”あみの先生”のご紹介です。


オンライン教育プラットフォームUrSTUDX(ユアスタディクス:通称ユアスタ)は

現在先生・生徒の皆様のご登録受付中です🌟


あみの先生のプロフィール

あみの 先生

現在、塾講師をしています。CG教材制作もしています。
一緒に数学を学びましょう!


動画やCG教材を使いながら授業をしていきます。一緒に数学を学びましょう。

ユアスタ先生紹介より

オンラインCG教室とは

未貴
未貴

あみの先生、はじめまして。

アバターの姿の方と面談をするのは初めてです!

あみの 先生
あみの 先生

よろしくお願いします。

私はこのように、ユアスタではアバターの姿で授業をしているんですよ。

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ご挨拶の後、CGの教室を案内してくれました。

未貴
未貴

興味深いです。あみの先生の授業はとても分かりやすく、楽しいと評判です。

オンラインCG教室の授業はいつからされているんですか。

あみの 先生
あみの 先生

ありがとうございます。CGの教室を作り始めたのは3年前で、本格的なオンラインCG教室の始動は1年前からです。

僕は普段から塾で教える仕事や学生向けの仕事をしているのですが、ユアスタで開講するに至った経緯は、

TwitterでCEOの吉田さんにフォローをしていただいたことで知り登録してみたところ、クラス開講の際のスケジュール管理が便利だったのと、生徒の方と連絡が取りやすかったからです。


以前は他のプラットフォームでもオンラインでクラスを開いていたのですが、今ではユアスタをメインに使わせていただいています。

未貴
未貴

ありがとうございます。

使いやすいとのお声、嬉しいです!

オンラインCG教室のご紹介

あみの 先生
あみの 先生

実際の授業のイメージがつきやすいように、使用しているCGの教室を紹介しますね。

未貴
未貴

すごい…!!ホワイトボードや、図形など様々な教材が用意されているんですね。

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CG教室内。

あみの 先生
あみの 先生

はい。CGの教室だと、例えば図形問題を解く時も3Dで展開図を見せることができるので、

数学に苦手意識を持っている生徒さんや、

好奇心の強い生徒さんにも視覚的に楽しく授業を受けてもらえます。

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図形の展開図をその場で見せてくださいました。

あみの 先生
あみの 先生

教室の外には、因数分解を学べる材料などもありますが、これらを自宅で準備するのは難しいですよね。

CGの教室だからこそ再現できることです。

未貴
未貴

この空間ならでは、なんですね。

生徒様の中には、CG教室の仕組みについて質問をされる方も多いのではないですか。

あみの 先生
あみの 先生

そうですね。

VTuberをよくご覧になっている小中学生の生徒様も受講してくれるので、質問を受けることもあります。

授業の脱線にはなってしまいますが、しっかり伝えられるところは伝えて好奇心に繋がればいいな、と思っています。

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実際の授業の様子。

未貴
未貴

先ほどから驚いているのが、あみの先生の表情が豊かなことです。

アバターの姿なのに親しみが湧いてきました。

あみの 先生
あみの 先生

はい。

体にセンサーをつけているので、口や目、手の動きも僕と連動しているんですよ。

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実際の授業の様子。

あみの先生の夢

未貴
未貴

あみの先生がこれからやってみたいこと、夢はありますか?

あみの 先生
あみの 先生

はい。直近でやってみたいことだと、解剖学の授業です。


インターネットのタブのように複数の空間を同時に開けるのですが、現在は解剖学を学べるCG教室を開発中です。

未貴
未貴

あみの先生がこれからやってみたいこと、夢はありますか?

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開発中の教室を案内してくださいました。

あみの先生からひとこと

未貴
未貴

あみの先生から、生徒様にひとこといただけますか。

あみの 先生
あみの 先生

気軽に申し込んでください。

中学生対象の数学の授業ですが、好奇心旺盛な小学生の方のご参加も、保護者同伴でのご参加も可能です。


数学を楽しく一緒に学びましょう!

あみの先生のクラス

あみの先生のクラスを受講されると、こちらでは紹介しきれなかったことが学べます。

ぜひ、受講してみてくださいね。(画像をクリックして詳細をご覧ください)

最後まで、ご覧いただきありがとうございました。

作:未貴


【ライタープロフィール】未貴 miki:保険会社とベンチャーキャピタルに勤めた後、配偶者の転勤でイスラエルでの生活を3年半経験。イスラエルと日本の教育の違いに深い関心を持ち、日本の教育現場に携わるようになる。UrSTUDXではマーケティング兼ライターと先生の窓口を担当。