【PRTIMES】”April Dreamプロジェクト”UrSTUDX〜すべての子ども達が平等に、能動的に、学びたいことを学ぶことができる世界を実現します〜

こんにちは、ユアスタのマーケティング兼ライターの未貴です。


4月1日にPRTIMESApril Dream 2023プロジェクトにてリリースされた記事を、抜粋してご紹介させていただきます。

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オンライン教育プラットフォームUrSTUDX(ユアスタディクス:通称ユアスタ)は

現在先生・生徒の皆様のご登録受付中です🌟


UrSTUDX登録者数の推移と今後の予測

「UrSTUDX(ユアスタディクス)」は、未就学児~大学生の子ども達が、自身の学びたいスキルを、オンライン上で学ぶことができる、教育プラットフォームです。


2022年8月2日にローンチをし、現在の会員数は5,000名を超えました。

サービスへの想い

我々は、まず日本の教育課題を解決し、子ども達が世界に羽ばたける環境を作りたいと考えております。


戦後日本企業は大きく成長し、1989年12月末、世界の時価総額ランキングTop30に、日本企業は21社含まれていました。


しかし、2023年現在、世界の時価総額ランキングTop30に日本企業の名前はありません。
人口の大きさ等、要因は様々ですが、教育も影響の一つなのではないかと、考えております。

このような背景を受け、子ども達が自分自身の”スキ”を見つけ、”スキ”を伸ばすことが出来る世界を創るべく、我々はUrSTUDX(ユアスタディクス)を立ち上げました。

UrSTUDX(ユアスタディクス)でできること

UrSTUDX(ユアスタディクス)でできることは大きく2つです。

自分自身の『スキ』を見つけること

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学校の勉強や受験勉強はもちろん、お金のこと、音楽のこと、料理や生活のこと等、様々な分野のクラスがたくさん用意されています。まずは、自分の”スキ”なものを見つけてみてください。

見つけた『スキ』を伸ばすこと

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自分自身の”スキ”を見つけたら、あとは”スキ”なものをどんどん学びましょう。
UrSTUDX(ユアスタディクス)の先生は、それぞれの分野を専門とされている方たちなので、プロ意識を持って、授業をしてくださっています。

公開されているクラスの多くが、ライブ形式のクラスです。
オンライン上で、先生や生徒同士でコミュニケーションやディスカッションを取ることが出来ます。
これからの時代、オンライン上で人と会話し、自分の意見を発する機会が増えてきます。子どものうちから、このような環境に慣れておくことは、とても大切です。

代表 吉田からのメッセージ

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プロフィール
有限会社教育図書二十一 代表取締役 吉田敬亮


慶應義塾大学商学部卒業後、KDDI株式会社にて営業及びマーケティング、その後、エムスリー株式会社にて、製薬企業のコンサルティングや主要サービス責任者として従事。


2021年に父が創業した有限会社教育図書二十一に参画し、老舗中小企業のDXに注力。

Salesforceの導入など、売上拡大とコストの削減を実行。

また新規事業としてオンライン教育プラットフォームUrSTUDX(ユアスタディクス)を開始。

コメント

弊社は創業25年、一貫して小学校受験の幼児教室や模試を運営していた企業です。

そんな会社に2年前に入社したころから一つ教育についての疑問がございました。

それは「受験教育が果たして最適な教育なのだろうか」という点です。

自分の好きなことに熱中している子どもの様子がテレビで映されたりしますが、そういった子ども達を見ているとすごく楽しそう、かつ大人では考えられない成果を上げていたりします。


例えばスポーツ選手になることができる人はごく一部なので、当然受験勉強は重要なのですが、こういった好きなことに熱中している子ども達を増やしたい、そしてそれが日本の様々な社会課題の解決の一因になる、そういった思いで、このUrSTUDXを始めました。


このUrSTUDXが「自身の”スキ”を見つけることが出来、見つけた”スキ”を伸ばすことが出来るサービス」として世の中の標準的な教育プラットフォームとなることができるように、今後とも邁進して参ります。

ご紹介はここまで…。
実際の記事も是非ご覧になってみてくださいね。

記事の全文は、画像をクリックしてご覧下さい。

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESよるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。

最後まで、ご覧いただきありがとうございました。

作:未貴


【ライタープロフィール】未貴 miki:保険会社とベンチャーキャピタルに勤めた後、配偶者の転勤でイスラエルでの生活を3年半経験。イスラエルと日本の教育の違いに深い関心を持ち、日本の教育現場に携わるようになる。UrSTUDXではマーケティング兼ライターと先生の窓口を担当。