UrSTUDX代表、吉田敬亮のインタビューが『STUDYCHAIN』に掲載されました〜金融のプロが教える?農家から学ぶ?驚きの教育プラットフォームの正体〜

こんにちは。ユアスタのマーケティング兼ライターの未貴です。

この度当社UrSTUDX代表、吉田敬亮のインタビューがSTUDYCHAINに掲載されました。

STUDYCHAINを運営するHUSTAR株式会社

『人と産業のポテンシャルを解放し時代の転換点を創る』をコンセプトにチャレンジし続ける企業です。

記事の中ではUrSTUDXのサービス開始の経緯や、UrSTUDXならではの強みが紹介されています。

UrSTUDX創業のきっかけ(記事抜粋)

吉田:私はもともとKDDIやM3など、教育以外の業界で働いていたのですが、その中で社会人の思考力低下という課題に直面し、日本の教育課題について考えるようになりました。

テレビなどで見かける「スーパー小学生」は、自分の興味のある分野で驚くほどの能力を発揮します。

これは、興味があれば子どもは自発的に学んでいくという証です。

そこで、地域格差や収入格差に関係なく、子どもたちが様々な興味に触れられる場を作りたいと考えUrSTUDXを立ち上げました。

記事全文は画像をクリックしてご覧下さいませ。


【ライタープロフィール】未貴 miki:保険会社とベンチャーキャピタルに勤めた後、配偶者の転勤でイスラエルでの生活を3年半経験。イスラエルと日本の教育の違いに深い関心を持ち、日本の教育現場に携わるようになる。UrSTUDXでマーケティング兼ライターと先生の窓口を担当。