【体験レポート】就活の方法が、ユアスタ受講で広がった!大学3年生のWさんにインタビュー

こんにちは、9月からユアスタの仲間に加わった、イスラエル在住の未貴です。


プロフィールは記事の1番下に掲載しているので、良かったらチェックしてみてください。これからよろしくお願いします!

今回は、大学3年生で就職活動真っ只中のWさんに、ユアスタのクラスを受講した感想をインタビューしてみました。

画像
国際政治学専攻の3年生、スタートアップ企業にインターン中のWさん

オンライン教育プラットフォームUrSTUDX(ユアスタディクス:通称ユアスタ)は

現在先生・生徒の皆様のご登録受付中です🌟


オンラインに抵抗なし、コロナ禍の学生生活

2020年春に大学に入学したWさんは、オンラインで”はじめまして”と、挨拶するのは自然だったとのこと。


ー「対面でもオンラインでも、コミュニケーションの取り方は全く変わりません。初対面がオンラインでも、違和感はありませんでした。」と話してくれた。

しかし、オンラインへの抵抗が無い彼女でも、オンラインプラットフォームから、自分で授業を選択して受講するのは初めてだったというので、どういう経緯で受けたいと思ったのか聞いてみた。

画像

就活に活用できる、”自己分析”オンラインクラスを受講

就活でぶつかった壁

Wさんは大学3年生、インターンなどの就職活動が最近の悩み。
就職活動スタートと同時にぶつかった壁は、自分自身を見つめ直す作業だったという。


ー「自分にはどんな仕事があっているんだろう?…大手企業の説明会に、片っ端から参加するのも違う気がしたんです。」と話してくれた。

画像

受講したクラスの感想

そこで、受講した”ももじ先生”自己分析のオンラインクラス。


受講前には、先生からユアスタのメッセージで事前に準備してほしいこと、も送られてきたので、準備をして臨めたそう。


ー「受講してみて、自分が今まで知り得なかった”自己分析”のためのツール、方法を学ぶことができました。
自分が見えていなかった部分に、スポットライトを当ててくれました。」
と、Wさんは嬉しそうに話してくれた。
☆内容を知りたい方は、ぜひユアスタで”ももじ先生”のレッスンを受けてみてくださいね!

画像
〈ももじ先生 ご紹介ページ〉

ユアスタで最初の一歩

Wさんの大学には、もちろん進路相談室もあるのだが、今まで足が向かなかったのだそう。


ー「オンラインは、最初の一歩を踏み出すツールとして、とても良いと思いました。」と話してくれた。


時間が30分でも空いた時、HPから自分の興味のある授業が開催されていないか一覧で見られるし、どこでも受けられる。受講後の達成感もきちんと得られる、と感じたとのこと。

画像

ー「意外と先生探しは時間がかかりますよね。今まで興味があったけどチャレンジしていなかったことにも、気軽に手を出しやすいのは、オンラインの利便性が高いからだと思います。」


そのことを実感したWさんは、今後も隙間時間にオンラインを活用し、見聞を広めて人生を豊かにしたい、と話してくれた。

最後に、今後のユアスタへの期待

最後に、Wさんの20代の目線で『今後ユアスタに期待すること』を聞いてみたところ、このように話してくれた。


ー「オンライン教育によって、地域格差や情報格差が少なくなって欲しいと思います。例えば、生まれ育った地域に無くて習えなかったお稽古も、オンラインで受けられるようになったらチャンスを掴める人が増えますよね。」

画像

Wさんにインタビューをさせていただいたことで、ユアスタに携わる1人として、私も背中を押されました。Wさん、この度はありがとうございました。

最後まで、ご覧いただきありがとうございました。

作:未貴

ライター未貴のプロフィール紹介

画像

居住地:イスラエルの地中海沿いの商都、テルアビブに住んで3年目。
たまにヘブライ語を織り交ぜながら現地で生活している。
経歴:大学を卒業後保険会社に入社、その後投資会社にて勤務。現在は、配偶者の仕事でイスラエルに住みながら記事の執筆をしている。
趣味:ワインと料理・動画編集・執筆・カリグラフィー
特技:チアダンス。幼少期からクラシックバレエを習っていたことで、高校からはチアダンスに夢中になり、大学時代はBリーグ、社会人ではXリーグのチアリーダーを経験。
ひとこと:これから週に2回記事を更新予定です。ぜひ、フォローして見にきてくださいね。


【ライタープロフィール】未貴 miki:保険会社とベンチャーキャピタルに勤めた後、配偶者の転勤でイスラエルでの生活を3年半経験。イスラエルと日本の教育の違いに深い関心を持ち、日本の教育現場に携わるようになる。UrSTUDXでマーケティング兼ライターと先生の窓口を担当。