こんにちは、ユアスタのマーケティング兼ライターの未貴です。
11月1日にPRTIMESにてリリースされた、弊社CEO”吉田敬亮”のインタビューを抜粋してご紹介させていただきます。

プロフィール:吉田 敬亮(よしだ けいすけ)
慶應義塾大学卒業後、KDDI株式会社に入社。約5年、代理店営業に従事。
その間、社長直下のマーケティング戦略策定プロジェクトに参画。
その後、2年間海外法人営業も担当。
2016年にエムスリー株式会社へ転職し、製薬会社のマーケティングに対するコンサルティングなどアカウントマネジメントや、自社の主要サービス責任者を担う。2021年4月、家業である有限会社教育図書二十一に入り、現在に至る。
オンライン教育プラットフォームUrSTUDX(ユアスタディクス:通称ユアスタ)は
現在先生・生徒の皆様のご登録受付中です🌟

『UrSTUDX(ユアスタ)』を始めたきっかけ
自分自身の経験から、社会に出て必要となる「自身で考え、行動、発言すること」「物事をロジカルに考えること」の能力を身に付けることが出来る環境を、より多くの人に提供できないか、と考え始めたからです。
このような能力を持つ人が多くなれば、日本のビジネス的な水準を今以上に上げることができます。
ユアスタのサービスは、世の中に大きなインパクトを与えることができる、そう思ったのです。

『UrSTUDX(ユアスタ)』のサービス概要
CtoCのオンライン教育プラットフォームです。
誰もが先生になることができ、学習者であれば、誰もが学ぶことができます。
「誰もが先生になることができる」がポイントで、多くの先生が様々なクラスを開催することで、子ども達が自分の”スキ”を見つけることができるプラットフォームにしたいと考えています。
先生の数だけ、子ども達の”スキ”を見つける可能性が広がります。

noteでのご紹介はここまで…。
実際のインタビューでは、さらに深堀りした話と、未来を見据えた教育のあり方、そして二代目としての苦労、ユアスタの展望についてリアルに話しています。
ぜひ、ご覧になってみて下さいね。
【PRTIMES】11月5日は東京都教育の日。オンライン教育プラットフォーム『UrSTUDX(ユアスタディクス)』を手掛ける吉田敬亮氏にインタビュー
最後まで、ご覧いただきありがとうございました。
作:未貴
【ライタープロフィール】未貴 miki:保険会社とベンチャーキャピタルに勤めた後、配偶者の転勤でイスラエルでの生活を3年半経験。イスラエルと日本の教育の違いに深い関心を持ち、日本の教育現場に携わるようになる。UrSTUDXでマーケティング兼ライターと先生の窓口を担当。