こんにちは。ユアスタの広報兼ライターの未貴です。
今回は、ユアスタでご活躍中の英語講師”Hiro先生”の『学校では教えてくれない「本当の英語のルール」教えます!』クラスを体験した際のレポートをします。
今まで知らなかった「 本当の英語の法則&ルール 」「 本当の英語の言語感覚 」 を知ることのできるレッスンです。どんなことでも、英語の疑問&質問は、Hiro先生に尋ねてみて下さいね。優しく答えてくれます。
どのようなことが学べるのか知りたい方は、是非こちらの記事をお読み下さい。
オンライン教育プラットフォームUrSTUDX(ユアスタディクス:通称ユアスタ)は
現在先生・生徒の皆様のご登録受付中です🌟
プロフィール
Hiro 先生
学校では教えてくれない「本当の英語のルール」教えます!私が英語を始めたのは「人生の可能性」を広げる為です
ユアスタ先生紹介より
6歳の時から人生に悩み始め
学生の時は全く勉強もする事も無く
25歳になっても「夢も目標も無い人生」だと気付き、
「人生で最も大変な事にチャレンジして人生を変えるんだ」
と決心して、海外へ旅立つ
学生時代、「英語」の授業は一切聞いていない事もあって
英語に全く触れない「特殊な環境」だった為、
海外へ行った当時の文法理解はゼロで、学校英語の知識もゼロ
本当に苦労したが、逆に、現地で最初から「ネイティブ英語」で
【 正しいネイティブの言語感覚&習得プロセス 】で英語を習得
「英語の全てを独学で習得」
NYから帰国後「独自」に、「学校英語」では無い、
「ネイティブが使う本当の英語」で教え始めた事がきっかけで、
たった2ヶ月で「言語学者でも発見出来ない英語の本質」に気付き、
最先端の脳科学の研究を進め、わずか2年で世界の大学でも出来ない
【 言語の真理(普遍文法の答え)の発見 】をし、
以下のメソッドを確立する
【 誰でも英語が話せるようになる方法 】
【 英語のルール&言語感覚の体系化&公式化 】
今後、言語に関する色々な発表をしていく予定ですが、
世界中に「言語の公式」を広めた後は、
「認知症/アルツハイマーの改善」が、次のゴールです。
その次は、「先天性&遺伝性の小児疾患」などの
改善に向けて動き出す予定です。
世界を「正しく」変える為に全力を尽くします!!
Hiro先生の英語クラスの2つの特徴
Hiro先生のクラスでは、ネイティブが使用する本物の英語を学ぶことができます。
Hiro先生が20代の頃、英語の知識がまっさらな状態でカナダとアメリカに留学して習得した英語は、ネイティブの子供たちが気づかないうちに文法を習得しているのと同じようにナチュラルなものでした。
Hiro先生のクラスの2つの特徴
①誰でも英語が話せるようになる、英語の公式をお伝えします
②脳科学や英語の学習など、持っている知識を結びつけて納得感のあるアドバイスをします
『僕のメソッドで学べば、誰でも絶対に英語が話せるようになります。』と話してくれました。
オンライン英語クラス 『学校では教えてくれない「本当の英語のルール」教えます!』を体験
受講当日:学びたいことのヒアリング
Hiro先生の『学校では教えてくれない「本当の英語のルール」教えます!』クラスでは、まず最初にHiro先生が受講者からの質問や悩みに答えてくれます。
私は、前置詞を間違えやすいので改善する方法と、1番オススメの英語学習法について質問をさせていただきました。
受講当日:今まで知らなかった新常識!
①でした質問について、具体的に問題も交えながら説明をしてもらいます。
何度も繰り返し英語を学習してきたはずなのに、気付いていなかった法則があることに気付かせてもらいます。
このことについては、是非ご自身で受講して体感していただきたいと思います。
Hiro先生は『英語のルールを知れば早く伸びます。言語は総合力です。学習の中で4技能(スピーキング・ライティング・リーディング・リスニング)のアウトプットとインプットをバランス良く学習することが大切なんです。』と話していました。
オンライン英語クラス 『学校では教えてくれない「本当の英語のルール」教えます!』受講後の感想
Hiro先生のオンライン英語クラス『学校では教えてくれない「本当の英語のルール」教えます!』を受講してみて、まさに学校では教わったことのない目から鱗の法則を教わることができました。
今まで暗記、暗記…、と頭に詰め込んだことで苦手意識の強かった英語が、他の学習法をしてみることで、単純に思えてきたのです。
Hiro先生のオンライン英語クラス
おすすめのクラス
※気になるクラスは画像をクリックしてご覧下さい
最後までご覧いただきありがとうございました。
作:未貴
【ライタープロフィール】未貴 miki:保険会社とベンチャーキャピタルに勤めた後、配偶者の転勤でイスラエルでの生活を3年半経験。イスラエルと日本の教育の違いに深い関心を持ち、日本の教育現場に携わるようになる。UrSTUDXでは広報兼ライターと先生の窓口を担当。