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保護者同伴
すずきた

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〜できっこないをやらなくちゃ〜授業後に親子で花火実験〜

講義
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初開催の新クラス!

¥3,000

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クラスの内容
この度は、親子で実験シリーズ「できっこないをやらなくちゃ!」について
お忙しい中ご覧になっていただき、ありがとうございます。

「保護者の方がお子さんに伝えたい大切なこと」はたくさんあるかと思います。
お子さんの成長や幸せを願うにあたって、伝えたいことがあり過ぎて、
どれから伝えれば良いのかわからないぐらいたくさんありますよね。
一方で本人にはなかなか伝わらない…そんなこともあるかと思います。

保護者の方がお子さんに大切なことを伝えるそのアクションを
「親子で取り組む実験」で後押しすることができたら
どれだけ幸せだろうと考えて今回の実験シリーズを企画させていただきました。

今回は、「不可能だと感じることでも、やり方次第で可能にすることができる」
=「正しい努力で正しい方向にやり抜くことの大切さ」と「諦めずに考えることの大切さ」を
親子での実験を通して感じていただくことがねらいとなっています。
(授業は親子での実験を成功させるアシストをするものとなっています。)

花火は水の中に入れれば消える。多くの人がそう考えていらっしゃると思います。
花火を水の中で燃やすということは、一見すると「できそうにない」ことなのですが、
正しく分析して正しい方向に努力、工夫をすれば「不可能」が「可能」になります。

ご家族で「不可能」を「可能」にする体験をしていただき、
ご家族の誰かが壁にぶつかった時に「あの時みんなで乗り越えられたよね!」と
みんなで壁を乗り越えていく「合言葉」や「原動力」にしていただければ幸いです。

◯すぐあきらめないことの大切さ
◯やり抜くことで得られる成功があること
◯打席に立った人しか見えない景色があること
◯失敗は悪いことではないこと
◯失敗を次に生かすことの大切さ
◯できない理由を探すのではなくて、できる方法を探すことの大切さ

上記のことを学ぶことができるプログラムとなっています。

「できっこない」をひっくり返して、家族みんなで「できる」に変える。
いつか家族の誰かが壁にぶつかった時に、
今回の実験で得る「一緒に困難を乗り越えた経験」は何にも代え難い「共有財産」になるかと思います。

できるまでやり抜いた人しか見ることができない世界を、ご家族みなさんで体験してみませんか?

※花火の実験は授業終了後に各ご家庭で実施していただきますので、この点をご理解いただければと思います。授業を受けていただければ皆さんで実験ができるようになる内容となっております。

先生からの一言
このシリーズでは保護者の方が、「大切なことをお子様に伝える」サポートやアシストを授業を通してさせていただきます。
※花火の実験がうまくいかない時は、成功するまで何回でもサポートさせていただきますのでご安心ください。
家族で不可能を可能に変える体験はとても印象深いもので、家族の共有財産としてこれからの人生の中で何度も思い出していただけるものになるかと思います。


◯今回の授業の中では花火を水の中で燃やすポイントをお伝えいたします。実験は各ご家庭で安全に配慮しながら実施してください。
◯必ず保護者の方もご一緒にご参加ください。
◯必要なものは各ご家庭で揃えていただきます。
◯お子様の意見を引き出すようにご協力ください。
◯余程危険でなければ時間がかかっても大丈夫ですので、できるだけチャレンジさせて上げてください。
◯大人の方の先回りやネタバレ行為はご遠慮いただきますようお願い申し上げます。
◯授業は1時間を目安に予定しておりますが、安全に実験をするために多少前後する場合がございます。

【おすすめの授業の受け方】
受講する日にちまでに手持ち花火まで準備しておくことをおすすめします。
受講後すぐに工作をして実験にチャレンジできると熱が冷めないうちに取り組めて学びが深くなるかと存じます。

必要なもの
【ご家庭でご準備いただきたいもの】 基本的にはご自宅にあるものや100均一のお店にあるもので結構です。
アルミホイルまたは汚れてもいい陶器のお皿
ロウソク(サイズは大きくなくて結構です。10cm以下が良いかと思います。大きかったら切れます。)
火を付けるもの(ライター、チャッカマン、マッチなど)
透明なコップ(汚れていいもの、熱で変形しないもの)
濡れ雑巾(要らなくなったタオルなども可)
割り箸またはピンセット(安全に燃えたものを掴めるものなら代替可)
付箋または紙(1cm×5cm〜)
ハサミ
水に浸したキッチンペーパー(十分に水を含ませてください)

「花火実験」で必要なもの 手持ちすすき花火やスパークラー(スパークル)などがおすすめ
薬量2g以上(多いほど良い)の湿気っていない、古くない花火
熱に耐えられる透明なコップ(汚れていいもの)

水を張ったバケツ
※薬量が少ないと成功しない場合があります。

鈴木が実験で使用した花火 おすすめとまではいきませんが、今のところほぼ成功しております。
【スターライト】 薬量7g
https://www.hanabiyasan.co.jp/shopdetail/000000000571/ct85/page2/price/
【カラーパーフェクトスパークラー】 薬量13g
https://www.hanabiyasan.co.jp/shopdetail/000000000730/ct85/page2/price/

先生プロフィール

すずきた

○東京都の中学校(教諭)と岩手県の高校(講師)として勤務
○令和3年度の3月末に中学校教員を退職し、獣害被害から農家さんを守るための狩猟技術を身につけるために熊本県に移住。
○現在こどハピやオンライン家庭教師として理科講師として活動中。

あれ、この先生他の先生と何かが違うかも?

東京都出身で東京都の中学校(教諭)と岩手県の高校(講師)として働いていました。 令和3年度の3月末に中学校教員を退職し、獣害被害から農家さんを守るた続きを見る

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