ふるさわ先生

論理的思考力と表現力を育てる先生

はじめまして。
論理的思考力と表現力を育てる先生の古澤です！

子どもたちに勉強を教え始めて17年になります。
8年前から、東京都で高校受験に特化した学習塾を経営しています。

現在塾の移転作業中のため、期間限定でUrSTUDXに登録しています。

【実績】 （定期試験は500点満点のもの）
・在籍生の80％が定期試験で50点以上UP
・在籍生の半数が100点以上UP
・第一志望校合格率94%

小学生から浪人生まで、ほぼ全科目の指導経験があります。

【指導スタイル】
１．論理的思考力と表現力を育てます
・数学では立式を重視して指導します。
たとえば 3x + 6 = 15 という方程式を解くとき…

3x = 15 - 6

と移項をしますよね。
この時、生徒さんの理解状況によっては
「+6を右辺に移項したけど、符号が変わる理由を説明できますか？」
と聞いたりします。

国語や社会などの文系科目でも同じです。
答えだけでなく、正しいプロセスで考えられているかどうかも大切にします。

分からない、忘れてしまった場合は何度でも聞いてくださいね。
「分からない」を見つけた数だけ、成績は上がっていくものです。

このようなやり取りを通して、自分の考えたことを式や言葉にして相手に伝える力…つまり、表現力を育てていきます。

２．勉強の面白さを教えます
国語の指導で特にご要望のある場合は、教科書や入試問題を「一緒に読んでみる」アプローチをご提案しています。
親子で受講いただくことも可能です。

私は塾経営のかたわら、中学生を対象にした読書会を主催しています。
「国語の教科書・過去問読書会」という会です。

・この文章で好きなフレーズは？
・この一文に隠されている意味は？
・この文章の主題を自分の経験に当てはめたら、どんな意見が言えそう？

このように生徒たちが自分で問いを立て、自由に対話して、いろいろな人の視点を通して教科書や過去問を精読します。
私は国語の専門家として、生徒たちとの対話が読解力を高める方向に進むようにサポートします。

自分が興味を持ったところから読み始めることで、自然と読みが深まります。
楽しさを通じて文章の主題も理解する、という探究的な授業方法です。

一部の私立校では「一年間で一冊の本を読む」という国語の授業が行われています。
それに近い授業を、UrSTUDXの授業では体験版として提供します。

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論理的思考力と聞くと、少し難しそうに感じるかもしれません。
でも、これは要するに「物事のしくみ」を理解する力のこと。
この力があれば、応用問題も解くことができるようになります。

・学校の授業が面白くない
・今の塾の授業が理解しづらい

そんな皆さんに、他では受けられないプロ塾長の授業を提供します。
ご希望やご質問がありましたら、お気軽にご相談ください！