子どもに「ちゃんとやりなさい」と叱らなくて済む方法

【子どもに「ちゃんとやりなさい」と叱らなくて済む方法】
-自分で目標を達成できる「セルフコーチング」入門講座-

子どもにいつも「ちゃんとやりなさい」と叱ってばかりいませんか？
子どもが自分で目標達成のために行動できるようになる方法があります。

「セルフコーチング」という自分を客観視して
目標を実現するコミュニケーション技術がそれです。
この「セルフコーチング」のやりかたの初歩を紹介します。

約40分のZoomによるオンライン講座です。
セルフコーチングの方法を
「７つの習慣JⓇ」の教材をもとに説明します。

小学生の子どもを持つ親を対象として話をします。
講師の「あべっかん」は、「7つの習慣JⓇ」のファシリテーターで、四児の父でもあります。

※『7つの習慣』は歴史的な偉人たちに共通する習慣を7つにまとめた書籍です。
※「7つの習慣Ⓡ」および「7つの習慣JⓇ」は、フランクリン・コヴィー・ジャパン社の登録商標です。

＜こんなことを教えます＞

世界で活躍しているスポーツなどの選手は
子どものころからプロになるんだと目標を決めて
夢を実現するために努力してきました。

けれども夢や目標に向かって努力を続けることは簡単なことではありません。
良い先生やコーチのサポートも必要です。

ただ、先生やコーチにずっと頼りっぱなしではいけません。

ずっと他人に依存していては成長は途中で止まってしまいます。
そして指示待ち人間になってしまいます。

そこで考え出された方法が「セルフコーチング」です。

自分の頭の中にコーチを想定して
自分を客観視してやるべきことを考える。
自分で叱咤激励して努力を続ける。

それができたらすごいと思いませんか。
大人の自分もできるようになりたいと思いませんか。

それができるように工夫したのが
「7つの習慣JⓇ」セルフコーチング講座なんです。

そのやりかた、考え方を教える入門講座です。
お子さまが自分で目標を達成できるようにするために
一度聞いてみてください。

＜こんな方におススメ＞
・小学4年生～6年生の子どものママ、パパ。
・子どもにいつも「ちゃんとやりなさい」と叱っているかた。
・子どもに自分で行動するようになってほしいかた。
・子どもに目標を達成する経験をつませたいかた。
・セルフコーチングがどんなものなのか知りたいかた。


＜当日のレッスンの流れ＞

1.一流選手は目的意識を持っている
2.目的意識を持つと毎日が楽しくなる
3.自分を客観視するためのコツ
4.自分の頭の中にコーチを持つ
5.まとめ
6.「7つの習慣JⓇ」で教えていること
7.質疑応答